支援センター・双葉会からのお知らせ

2019.11.15

子育て講演会

10月5日(土) 第27回 子育て講演会が行われました。

今回は、山口 力先生をお迎えし「本物の自信を育む子育て・教育~デジタルな時代に、ふれあい、温度、そして感謝を~」をテーマにお話しをしていただきました。


生まれた時からデジタル機器に囲まれて育つ世代のことをデジタルネイティブと呼ぶそうです。とても便利な時代ですが、子どもたちの心は満たされず、寂しい思いをしている子が増えています。

数か月の赤ちゃんの頃からスマホを見せて子守りをしたり、親子の時間もスマホに気を取られていたり、子どもの成長にとって欠かすことのできない大切な親子のふれあいの時間が奪われています。

このような生活が続くと頭は強い刺激でいっぱいになりますが心は満たされることはなく、自己否定的、自己中心的になっていくと山口先生はおっしゃいます。

デジタル機器は上手く活用することができれば、とても便利で生活を豊かにしてくれる技術です。ご家庭の中でルールを決め、バランスを大切に親子の時間を過ごしていきたいですね。

自信につながる親から子への三大栄養

①ふれあい  親子のふれあいは自己肯定感を生む

②ほめる     結果で褒めるのではなく子どものプロセスを見て心で褒める

③ありがとう  認められることの喜び 心の栄養

自分と仲良くできる人は、人に優しくできる人。自分を大切にできる人。

子育て四訓

乳児は肌を離すな

幼児は肌を離して、手を離すな

少年になったら手を離して、目を離すな

青年になったら目を離して、心を離すな


謙虚、素直、感謝の気持ちの大切さを子どもたちに伝えながら、心と心の温もりある子育てを大切にしていきたいですね。

そして「愛顔(えがお)」を忘れずに・・・

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